CASE1 養育費の請求


ずっと前から浮気を疑っていたのですが、先日も浮気について主人に問いただしたところ怒った主人は突然家から出て行ってしまいました。それから離婚届を書いてくれと執拗に迫ってきます。なんとか養育費を取り決めしたいのですがどうしたらよいのでしょうか。

相手を怒らせないように慎重に言葉を選びながらのLINE対応フォローを実施し、養育費を約束した公正証書作成ができました。

CASE2 離婚請求


長年離婚を考えていましたが、ずっと専業主婦だったために何からはじめてよいかわかりません。主人は浮気をしてもいないし収入は良いほうだと思うので性格の不一致と言っても離婚に応じてくれないと思います。

半年間の定期的なカウンセリングにより、相談者様のお気持ちの整理と離婚の準備をすすめた結果、半年後に別居、10ヵ月後には公正証書を作成することができました。

CASE3 夫婦関係の修復


突然妻から離婚を切り出されました。性格の不一致が理由ということですが離婚理由に納得がいきません。子供もまだ小さく離婚はしたくないのですがどうしたらよいでしょうか。

徹底的なカウンセリングで奥様の状況や性格を読み解き、離婚したいと思うに至った理由を分析。別居を切り出されていた状況から修復に向けて少しずつ進んでいくことができるようになりました。

CASE4 離婚請求


主人とは半年前から別居しています。離婚をしたいのですが、LINEもメールもなかなか返事をくれないので離婚協議が進みません。どうしたらよいのでしょうか?

お二人のLINEを拝見し、お返事をもらえない理由を徹底分析したうえでLINEを送信したところ、夫から返事が返ってくるようになり、無事に養育費を含めた離婚協議が完了しました。

CASE5 離婚請求


別居して3ヵ月になりますが、妻がいっこうに離婚に応じてくれません。話し合いを提案しても「話すことはない」の一点張りです。LINEの返信はありますが、「離婚はしません」との返事ばかりで何も話し合いが進みません。

別居に至った経緯と結婚生活の状況や奥様の育ってきた家庭環境等をお聞きし、離婚を納得していない理由について分析。妻が納得いっていないであろう理由部分に絞ってLINE送信したところ、妻の思っていることを聞き出すことができ話し合いがすすみ協議離婚が成立しました。

CASE6 公正証書記載内容の相談


公正証書の内容に入れてほしい項目がありますが、他で相談したところ「法的効力がないし、記載しても意味がないので入れなくても良いのでは?」と言われました。
相手の不倫が原因の為、自分の気持ちを納得させるためにも効力がなくてもかまわないのでなんとか公正証書に記載する方法はないのでしょうか?

公正証書で強制執行できるのは養育費や慰謝料の金銭的な部分になります。細かな約束事項等は入れても意味がない。と断られることもあると思いますが、当事務所ではお客様のお気持ちを重視致します。
ご希望の内容はどんなに小さなお約束でも公正証書に則した内容で記載し、公証人と原稿打ち合わせを実施し記載できるように最大限の努力致します。

CASE1 養育費の請求


ずっと前から浮気を疑っていたのですが、先日も浮気について主人に問いただしたところ怒った主人は突然家から出て行ってしまいました。それから離婚届を書いてくれと執拗に迫ってきます。なんとか養育費を取り決めしたいのですがどうしたらよいのでしょうか。

相手を怒らせないように慎重に言葉を選びながらのLINE対応フォローを実施し、養育費を約束した公正証書作成ができました。

CASE2 離婚請求


長年離婚を考えていましたが、ずっと専業主婦だったために何からはじめてよいかわかりません。主人は浮気をしてもいないし収入は良いほうだと思うので性格の不一致と言っても離婚に応じてくれないと思います。

半年間の定期的なカウンセリングにより、相談者様のお気持ちの整理と離婚の準備をすすめた結果、半年後に別居、10ヵ月後には公正証書を作成することができました。

CASE3 夫婦関係の修復


突然妻から離婚を切り出されました。性格の不一致が理由ということですが離婚理由に納得がいきません。子供もまだ小さく離婚はしたくないのですがどうしたらよいでしょうか。

徹底的なカウンセリングで奥様の状況や性格を読み解き、離婚したいと思うに至った理由を分析。別居を切り出されていた状況から修復に向けて少しずつ進んでいくことができるようになりました。

CASE4 離婚請求


主人とは半年前から別居しています。離婚をしたいのですが、LINEもメールもなかなか返事をくれないので離婚協議が進みません。どうしたらよいのでしょうか?

お二人のLINEを拝見し、お返事をもらえない理由を徹底分析したうえでLINEを送信したところ、夫から返事が返ってくるようになり、無事に養育費を含めた離婚協議が完了しました。

CASE5 離婚請求


別居して3ヵ月になりますが、妻がいっこうに離婚に応じてくれません。話し合いを提案しても「話すことはない」の一点張りです。LINEの返信はありますが、「離婚はしません」との返事ばかりで何も話し合いが進みません。

別居に至った経緯と結婚生活の状況や奥様の育ってきた家庭環境等をお聞きし、離婚を納得していない理由について分析。妻が納得いっていないであろう理由部分に絞ってLINE送信したところ、妻の思っていることを聞き出すことができ話し合いがすすみ協議離婚が成立しました。

CASE6 公正証書記載内容の相談


公正証書の内容に入れてほしい項目がありますが、他で相談したところ「法的効力がないし、記載しても意味がないので入れなくても良いのでは?」と言われました。
相手の不倫が原因の為、自分の気持ちを納得させるためにも効力がなくてもかまわないのでなんとか公正証書に記載する方法はないのでしょうか?

公正証書で強制執行できるのは養育費や慰謝料の金銭的な部分になります。細かな約束事項等は入れても意味がない。と断られることもあると思いますが、当事務所ではお客様のお気持ちを重視致します。
ご希望の内容はどんなに小さなお約束でも公正証書に則した内容で記載し、公証人と原稿打ち合わせを実施し記載できるように最大限の努力致します。