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札幌離婚相談 | ひとみ行政書士事務所

うつ病の夫・うつ病の妻と離婚したい

2018-04-11 21:00:00
テーマ:離婚の知識

こんにちは 行政書士 今井仁美です。
本日もご覧いただきありがとうございます。

 

離婚をしたいけれど
夫がうつ病
妻がうつ病
の場合はいったいどうやって話をすすめたらよいか
難しいですね。

 

もちろん、うつ病になってすぐに
「離婚したい」と考える方は少ないでしょう。

 

夫・妻の様子がおかしくなっても
努力をして配偶者のカバー・フォローをしながら
生活をしてきたはずです。

 

しかしながら症状が長く続くと
夫がうつ病の場合は仕事ができなくなり
収入が途絶える

 

妻がうつ病の場合は家事や育児ができなくなり
子供の様子がおかしくなったり
子供が十分な食事をとることができなくなる

 

このような状況になると
苦渋の決断で離婚を考える方もでてくるのではないでしょうか

 

離婚を切り出したところで
病気が悪化したり、「別れなくない」と
主張されたり、体調不良がでたりすると
それ以上離婚の話をするのも難しくなります。

 

しかし、上記のような状況が続くのも
避けたいところです。

 

まずは、病気の配偶者の両親や兄弟等の
身内の方に相談をしてみましょう。

 

離婚の前には別居をすることが良いでしょう。
突然離婚となると相手方が対応できない場合が多い
ということと、収入がない・家事が全くできない
という状況を改善するためにも
相手方の両親や兄弟のもとに引き取ってもらえるようで
あれば依頼をしましょう。

 

そのうえで協議離婚の話し合いをすすめます。
本人同士で話がすすまない場合は
両親等に間に入ってもらいます。
が、相手方のご両親も冷静ではいられない可能性もあります。
病気なのに見捨てた。等をいわれる場合もあります。

 

話し合いにならなければ協議離婚は成立しませんので
離婚調停を申し立てますが、離婚裁判を見越して
弁護士さんに依頼することをおすすめします。

 

調停の時から弁護士さんに入ってもらうと
その後の裁判になった際も同じ弁護士さんにお願いすることが
できるのでとてもスムーズになるでしょう。

 

このようにうつ病の相手と離婚するのは
非常に難しく、時間も要します。

 

ポイントは配偶者がうつ病であることをしっかりと受けとめ
配偶者のうつ病の症状をしっかりと理解することです。
そのうえで相手の症状にあわせた対応をしましょう。

 

してはいけないことは相手が病気であることを忘れて
感情的になって話し合いをすすめる事です。
相手と同じ土俵にたって会話をすると
自分の主張をわかってもらえずに
あなた自身が傷つき、場合によってはあなた自身にも
うつ病の症状がでてくることも考えられます。

 

そうなる前に一人で考えずに相談できる人に
相談をしましょう。
誰かに話すことで冷静に自分の考えをまとめることができます。

 

当事務所ではカウンセリングコースもご用意しています。
悩んでいる方は是非ご利用くださいね。

 

A bright future will come tomorrow

 

この記事をお読みになった皆さんの
未来に幸せが訪れますように。


 


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