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札幌離婚相談 | ひとみ行政書士事務所

親の土地に家を建てる 気をつけたいことは

NEW !2017-08-26 23:24:25
テーマ:離婚の知識

こんにちは 行政書士 今井仁美です。
本日もご覧いただきありがとうございます。

購入する際には幸せの象徴であった夢のマイホーム

離婚するときにはこのマイホームのローンが原因で
揉めることも少なくはありません。

今回は親の土地に
マイホームを建築したケースを考えてみましょう。

親の土地にマイホームを建築し
銀行で住宅ローンの借り入れをした場合
注意しなければならないのは

親の土地にも銀行の抵当権が設定される

ということです。

家を建てる時は、親なので
抵当権の設定もすんなり了承してくれると
思いますが、離婚となると話しは別です。

離婚後、妻と子供が家に住み続け
夫がローンを払い続ける場合、
夫が住宅ローンを滞納すると
家と土地があわせて競売にかかります。

また、数十年後に土地の名義人である
親が亡くなった場合にはもちろん土地は相続対象となりますので
兄弟姉妹がいる場合は土地の所有権をめぐってトラブルになる事も考えられます。

夫からすると自分が住んでもいない家のために
高額なローンの支払いを何十年もつづけていくというのは
金銭的にも精神的にもとても大変なことです。

いつ支払いが滞ったとしても
おかしくはありません。

そうなった時に、住む家を追われるのは大変なことです。

できれば売却が可能であれば
売却して妻と子供は別の家に移り住むことをおすすめ致しますが、
子供が小さいころからの思い出がたくさんつまった
自宅は手放したくないという気持ちもありますね。

もし、家に住み続け、夫に住宅ローンを
支払ってもらう。という選択をするのであれば、
夫がローンを滞納したときにはどういったことがおきるのか。
ということをしっかりと勉強して把握し
そうなることも想定して住む。ということが大切です。

「ローンは必ず払ってくれる」
とは思いこんでいると、いざという時に
怒りの感情に飲み込まれて、しっかりとした
判断ができなくなりますので注意が必要です。

A bright future will come tomorrow

この記事をお読みになった皆さんの
未来に幸せが訪れますように。
 
 

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