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札幌離婚相談 | ひとみ行政書士事務所

離婚協議書作成~ひな形を使う場合に気をつけるポイント

2017-06-15 22:00:17
テーマ:離婚の知識

こんにちは 行政書士 今井仁美です。
本日もご覧いただきありがとうございます。

インターネットで検索すると
離婚協議書・離婚公正証書のひな形や文例がたくさんあります。

もちろんこれらの書類は行政書士に依頼をせずに
夫婦お二人で作成することも可能です。

ご自身で作成する際に是非気をつけていただきたいのが

「清算条項」

です

以下、文例です
「当事者双方は、以上をもって、本件離婚に関する
一切を解決したものとし、本条項に定めるほか、
名目の如何を問わず、金銭その他の請求をしない」

清算条項を記載することで、離婚協議書・公正証書に
定めた条件以外には、お互いに金銭その他の請求をすることができなくなります。

つまり、決めたあとはもう恨みっこなし
後になって「やっぱりもっとお金払って下さい。」
はナシよ!! ということです。

離婚届を先に出さなければいけない理由があって
未だに決めていない、話し合いが終わっていない項目が
ある場合は、この清算条項を入れてはいけませんよ。

清算条項にきちんと●●を除きとしなければなりません。

未確定な事項がある場合や
財産分与の対象となる財産が確定しない場合は
清算条項で除いておくと良いでしょう。

離婚協議書や公正証書を作成する際は条件面をしっかり確認・作成して
清算条項はひな形をそのまま記載してしまいがちですが大変重要な項目です。

ご自身で作成される際は是非ポイントにして下さい。

尚、当事務所では離婚協議書の添削を
有料相談プランにて承っております。

全国対応致しますのでお気軽にお問い合わせ下さい!

A bright future will come tomorrow

この記事をお読みになった皆さんの
未来に幸せが訪れますように。

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