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札幌離婚相談 | ひとみ行政書士事務所

子供の病気で会社を休む時に利用できる「子の看護休暇」

2017-06-06 22:01:31
テーマ:育児

こんにちは 行政書士 今井仁美です。
本日もご覧いただきありがとうございます。

今日は、意外と知られていない「子の看護休暇」について解説します。

育児介護休業法により小学校就学前の子を養育する労働者は、
申し出ることにより、1年に5日まで、病気・けがをした子の看護のために、休暇を取得することができます。

平成29年1月の改正で
半日単位で取得することができるようになりました。

この休暇は、日雇いを除く労働者であれば
誰でも使える労働者の権利です。
(連続した雇用期間が6か月未満の短期契約のお仕事の場合や、
週に2日以下の所定労働時間の場合は、
会社側の労使協定によって、対象外となっている場合も
ありますので確認をしましょう。)

就業規則に記載がなくても、取得することは可能です。

残念ながら、2016年時点では、子の看護休暇を取得した際の
給料は、保証されなければならないと
法律で決まってはいないので、有給(お給料がでるお休み)か、
無給(お給料がでないお休み)かは、会社によって違います。

無給(お給料がでないお休み)でも
会社の査定に影響する「欠勤」扱いとならのが特徴です。

インフルエンザ等の感染症で長期休みが必要な場合は
無給でも「子の看護休暇」を使用して欠勤率を防いで
有給休暇をとっておくのも一つの方法ですね。

また、この休暇は予防接種や定期検診でも
利用できるのもポイントです。

年次有給休暇がまだ付与されていない期間や
もう使い切ってしまったときは役立つ休暇です。

意外と知られていない休暇ですし
会社の規定にない場合でも法律で取得できると定められている休暇です。

欠勤が査定に響く場合は是非活用したいですね。

A bright future will come tomorrow

この記事をお読みになった皆さんの
未来に幸せが訪れますように。

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