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札幌離婚相談 | ひとみ行政書士事務所

離婚後の面会交流~子供を会わせるか会わせないか

2017-04-09 20:00:00
テーマ: 離婚の知識

 

こんにちは 行政書士 今井 仁美です。

 

本日は「面会交流」についてお話します。

 

お子様が小さい場合、
別れた後、配偶者に子供を会わせるか、会わせないか
で悩むことがあると思います。

 

子供と会う権利を「面会交流権」といいます。

 

子どもと離れて暮らしている親が,子どもと直接会ったり
親子の交流をする権利のことをいいます。

 

この権利は、子どもの福祉に寄与する点があるため
一般的に権利が認められております。

 

もし、配偶者から、面会交流の希望があるが
あなたが、子供と会ってほしくないと思うのなら、それなりの理由が必要となります。

 

離婚届提出前に、どのくらいの頻度で、
どのように会うのか?等の詳細を話し合いますが、
両者の話し合いで決着がつかない場合家庭裁判所に調停又は審判の申立てをして
面会交流に関する取り決めを求めることができます。

 

調停では、子どもの年齢や性別、性格、生活環境等が
考慮され、子どもに精神的な負担がかからないように
子どもの意見を尊重できるように話合いが進められます。

 

また、裁判所から父母が注意する必要のある事項について助言があったりします。

 

それでも決まらなかった場合は審判になり、
それぞれの事情を考慮して、裁判官の判断に任せて決定します。

 

「子供の福祉」に合致しないと判断された場合は
面会が認められない場合があります。

 

また、子供が明確に「会いたくない」と意思表示をしている場合も認められません。

 

元妻・夫のDVが原因で離婚する場合や子供と面会した時に相手の悪口をいったり
自分と一緒に住まないかとそそのかしたり養育費の支払いを拒否している
等の場合も認められない可能性があります。

 

まずはお子様が自分の意志を表現できる
年齢の場合は、お子様の気持ちをしっかりと確認しましょう。

 

そのうえで相手方と交渉する場合は

 

・いつ
・どこで
・どのように
・プレゼントやおこづかいは渡してよいのか?
・学校行事に参加してもよいのか
・どのくらいの頻度で会うのか

 

等の詳細を離婚前に決めておくと後からもめることが少なくなります。

 

A bright future will come tomorrow

 

この記事をお読みになった皆さんの
未来に幸せが訪れますように。


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