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札幌離婚相談 | ひとみ行政書士事務所

養育費の減額・増額の方法 調停を選択すべき時

今日は養育費を変更する方法についてお話します。

 

離婚の際に夫婦で取り決める養育費ですが、
数年経過すると、お互いに事情が変わり、養育費を増やしてほしい、減らしてほしい
という悩みがおきてきますね。

 

では、養育費を変更するにはどうしたらよいのでしょうか?

 

まずは、養育費を増やしてほしいまたは減らしてほしいと思ったほうが
相手方に連絡をとり、自分の事情を伝え、養育費の増減額について交渉をします。

 

ここで、相手方がわかりました、増額しましょう・減額しましょうと合意し
来月から●万円に変更しましょう。
と約束ができればこの時点で養育費の変更が成立します。
しかし、口約束ではお互いに不安だと思いますので
公正証書を新たに作成することをおすすめ致します。

 

問題は話し合いでまとまらなかった場合です。
離婚して数年経過していれば、お互いに有利な変更であれば合意になるでしょうが
元夫からの突然の養育費減額の申し入れや
元妻からの突然の養育費増額の申し入れはなかなか首をたてに振れないところもあります。

 

話し合いでまとまらない場合は養育費減額(増額)の調停をおこなうこととなります。
調停をおこなったほうが、双方の離婚後の事情を踏まえたうえで
調停員の方がお互いの話を聞いてくれますので、公平に話しをすることができるでしょう。

 

特に、元夫が再婚して再婚相手との間に子供が産まれたから養育費を減額してほしい場合
元妻がフルタイムで働きはじめたのに養育費を減らしてくれない
元妻が再婚して、再婚相手と子供が養子縁組したのに減額をしてくれない
このような場合はすぐに調停を申し立てることをおすすめ致します。

 

調停を申し立てると、話し合いがまとまった時には調停を申し立てた月に遡って清算することが
できる場合がありますので、もし、減額が成立したら、多く払った養育費を返還してもらうことができる場合もあります。

 

ですので、申し立ては早いほうが良いのです。

 

離婚後にも面会交流等で夫婦の交流が定期的にある場合は
話し合いも可能でしょうが、離婚後に全く連絡をとりあっていない場合は
突然の連絡が養育費の減額や増額の請求だと、心理的にも、「はいそうですか」と
言えないところもあるでしょう。

 

養育費を減額されたくない元妻がLINEやメールを無視する場合もあります。

 

話し合いは無理だと思った場合は早々に切り替えて
調停を選択するというのも一つの方法です。

 

A bright future will come tomorrow

 

この記事をお読みになった皆さんの
未来に幸せが訪れますように。


 


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