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札幌離婚相談 | ひとみ行政書士事務所

思い付きで家出をするな!別居が必要な場合はこんな時!

今日は離婚の切り出し方についてお話します。

 

離婚相談をされる方の悩みで多いのは
「夫は離婚の話をできるような人ではない」という相談です。

 

既に夫との関係が冷え切っており、
夫が怒ることに対して恐怖心がある状態では、離婚を切り出すには勇気が必要です。

 

では、話し合いになる状況とならない状況の区別はどうやってつけたらよいでしょうか?

 

まずは「離婚したい」と思っている事を切り出す必要があります。
これに対してどのように反応するか?がポイントになります。

 

下記のようなパターンは、同居しながらの離婚協議は難しいので
まずは別居をすることをおすすめ致します。

 

①罵声をあびせてくる
⇒お前なんて一人では何もできない、働くこともできない、無能な人間等の罵声や
 人格を否定するような言葉を浴びせてくる場合はこれ以上話ができない可能性が高いでしょう。

 

②暴力をふるってくる
⇒離婚話をしたとたんに暴力をふるってきたり、ものを投げつけてくる場合は
 これ以上の話は危険です。自分の身を守ることを第一に考えましょう。

 

③離婚はしない。と拒否してくる
⇒離婚はしない」と一言だけ言ってそれ以上の話し合いを全く受付ないパターンです。
 笑顔や無表情で言ってくる場合は特に離婚の話し合いは難しいと考えたほうが良いでしょう。

 

もし、あなたが「離婚」という言葉を口にだすことも恐怖でできない。
という場合もまずは別居を選択することをおすすめ致します。

 

しかし、思い付きで家をでていく、という事は辞めましょう。
別居をするということは、二度と夫とは同居はしない。離婚を成立させる。
と、強い意志をもって家をでなくてはなりません。

 

夫に何も言わずに家をでるのも注意が必要です。
逆恨みされたり、婚姻費用を支払ってもらえない可能性が高くなります。
場合によっては音信不通になり、離婚の話し合いが全くすすまなくなる事もあります。

 

別居をするには、まずはお金をためて、仕事を探し、
いつ離婚になっても大丈夫なようにまずは金銭面での安定をしっかりと計画しましょう。

 

そのうえで夫に離婚の意思と別居を決めた事を伝えて
家をでていく必要があります。

 

やってはいけないのは、おもいつきで家出をして
自分から家に戻る。という行為です。
これでは家をでた意味は全くありませんし
夫にしてみるとやっぱり家をでるなんて無理だった。と思わせることになります。

 

離婚は思い付きや勢いで動いてはいけません。
計画をたてて虎視眈々と準備に準備を重ねて慎重に動くべきです。

 

A bright future will come tomorrow

 

この記事をお読みになった皆さんの
未来に幸せが訪れますように。


 


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