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札幌離婚相談 | ひとみ行政書士事務所

札幌2歳児衰弱死

札幌でも大きな事件が起きました。
本当に胸が締め付けられるニュースです。

 

2歳の女の子は、搬送時に平均体重の半分ほどだったようで
食事もろくに与えられず衰弱死との事。
体には日常的な虐待を受けていたあざが広範囲にあり
タバコの火を押し付けられたような火傷跡もあったようです。

 

1歳~3歳まで、特に2歳は「イヤイヤ期」とも言われ
何をするにも手もかかるし、母親も忙しい時にイヤイヤされると
口調がきつくなったり、イライラすることもある時期です。

 

まともな精神状態の母親でも育児に悩み、ストレスを抱えてしまう
1歳~3歳までの時期は、育児をサポートする周囲の支えも必要です。

 

この事件の母親は18歳で出産したとの事ですし
シングルマザーであった事からも育児に関してはサポートが必要な状態であったと言えるでしょう。

 

交際相手が女の子に暴力を振るっていたことから、
最初は交際相手が子供を邪魔と思い、暴力を振るいだしたことは明らかです。
そうしていくうちに、子供の面倒をみたり、子供をかばったりすると
交際相手の矛先が自分に向き、自分が暴力を振るわれる対象になる。
そして交際相手から嫌われたくない。という心理から一緒に虐待をはじめるのでしょう。

 

札幌の児童相談所も、警察からの知らせがあったのにもかかわらず
きちんとした対応をしなかったようです。
児童相談所の職員のみなさんは、この事件をどのように考えているのでしょうか?
仕方なかったと思っているのでしょうか?

 

核家族化が進む現代では、マンションの一室で起きていることは
一歩外にでればわかりません。
子供の泣き声がひどいからと言ってすぐに通報できるわけでもありません。
実際に夜泣きがひどいお子さんはたくさんいますし、
夜泣きがひどいことで通報されて精神的に追いこまれる方もいます。

 

そうなると、若年の母親やシングルマザー等、育児に助けを必要としている人には
積極的にアプローチしていく必要があるのではないでしょうか。

 

困っている人は、相談の門をたたくのも勇気が必要なのです。
友人、知人で「おかしい」と思ったら
その人は助けを必要としてるのかもしれません。

 

このような事件は氷山の一角で
まだまだ虐待されている子供がたくさんいるのです。

 

私も微力ながらこのような子供を救済するための活動を
広げていきたいと思っております。

 

最後に亡くなった女の子のご冥福を心よりお祈りいたします。

 

A bright future will come tomorrow

 

この記事をお読みになった皆さんの
未来に幸せが訪れますように。


 


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