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札幌離婚相談 | ひとみ行政書士事務所

離婚後はフルタイムで働くことを考える

離婚を考える時に一番に大きな問題は
経済的な問題です。

 

特に小さな子供がいる場合は
子供を抱えてフルタイムで仕事をする
という事だけでとても大変な事です。

 

フルタイムで仕事をして、保育園にお迎えに行き
家に帰って食事、お風呂、掃除、洗濯、寝かしつけ
ほっと一息つくと夜の10時です。
そして翌日は朝6時に起床。
その間、休み時間は一切なしです。

 

夫がいても、夫の仕事が遅かったり、休みがなかったりで
フルタイムで仕事をしながらほぼワンオペ育児という方もいるでしょう。

 

シングルマザーの場合は夫の世話がなくなりますので
夫がいてもワンオペ育児、かつ夫の世話もプラスになる妻は
もっと大変ということですね。

 

そして、次に経済的な問題です。
シングルマザーになると、まずはフルタイムで働く選択をしなくてはなりません。
財産分与で住宅をもらって、住居費が全くかからないのなら別ですが
賃貸マンションを借りて、家賃を払って生活する場合は
夫の養育費があったとしてもフルタイムで働かなくては生活が厳しいでしょう。

 

子供が1人で夫の年収が800万円
妻がフルタイムで年収300万円の場合の養育費は6万円
妻が無職であった場合は8~9万円です。

 

養育費算定表からみても、フルタイムで働くべきでしょう。

 

夫の年収が300万円の場合は
妻が無職でも養育費は3万円程度です。

 

3万円ではとても生活できません。

 

よって、離婚を考え始めたら、妻がまず初めにすることは
働くことです。

 

フルタイムで働くには体力も必要です。
ずっと専業主婦だったという方は
まずはパートから始めて徐々にシフトを増やしていきましょう。
離婚する時には既にフルタイムで働けていることを目指しましょう。

 

住居を持っている方は
今年、来年までは不動産高騰が続きますので
売却して、売却益のうち2分の1を財産分与でもらいましょう。

 

そしてオリンピックが終わって、不動産価格が下落しはじめたら
中古住宅の購入を考えてはいかがでしょうか。

 

このように離婚とお金の問題は切っても切れない問題です。

 

夫の貯金や財産の金額が多い場合は
もちろん財産分与で2分の1をもらえる権利がありますので
財産分与で貰える金額、離婚後の養育費、住居にかかる費用、
このあたりをしっかりと試算して準備を整えてから離婚をしましょう。

 

離婚は勢いでしてはいけません。
子供がいるなら特に慎重に、虎視眈々と計画をして実行するものです。

 

A bright future will come tomorrow

 

この記事をお読みになった皆さんの
未来に幸せが訪れますように。


 


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