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札幌離婚相談 | ひとみ行政書士事務所

専業主婦が離婚をするには何から始めるべきか?

今日は専業主婦の方が離婚を考えるときには
まず何から始めたらよいのか考えてみましょう。

 

専業主婦であるということは、まず夫の年収が高いという場合が多いでしょう。

 

夫の年収が世間一般よりも多い場合は
それだけありがたい事であり、パートもせずに専業主婦でいられ
子育てや家事に専念できる環境に感謝している妻もいるでしょう。
しかし、そういった環境であるがために
夫への不満を口にできずにずっと心の中に何年も何年もため込み
気付いた時にはもう心が手遅れになってしまっているという方もいるのです。

 

夫は夫で収入が高いために、自分は他の夫よりも稼いでいる
=夫として立派である という態度が強くなります。

 

口を開けば「誰が食べさせてやっていると思っているんだ」
「お前のように働けない女を養ってやっている」
「不自由ない暮らしができているのは俺のおかげだ」
このような態度にでられては我慢にも限界があります。

 

また、仕事ばかりで家のことや子供の事に関しても無関心。
子供の事で相談をしても空返事。

 

気付けば子供も父親を遠ざけるようになり
家の中では夫だけが孤立しているのに
当の本人だけはそれに気づいていない。。。。。。という状態にもなるでしょう。

 

こういった夫に離婚を切り出すのは少し難しい状況です。
なぜなら、自分は何不自由ない生活を妻にも子供にもさせてあげている。
という自負があるからです。
次に、ずっと専業主婦であった妻が仕事をしてシングルマザーで子供を育てていける
なんて発想は全くないのです。

 

こういうタイプの夫に離婚を切り出すには
まず、離婚の意思が揺るがない事を言葉だけではなく態度でも示さなければなりません。

 

別居から始めるのがわかりやすいでしょう。
別居をする前からパートを始める等して
仕事ができる状態である事も示す必要があります。

 

順序としては
①離婚を考えているという事を告げ、改善してほしいポイントを夫に伝える
②猶予期間を設定し、夫の様子を確認する
③再度夫に改善していないので離婚をしたい旨伝える
④パートを始める
⑤別居をする
⑥離婚協議に入る

 

こういった流れがスムーズではないかと思います。

 

妻にとってはずっと何年も考えていた離婚ですが
こういったタイプの夫にとって、妻が離婚をもちだしてくるなんて
晴天の霹靂なのです。

 

しっかりと順序立てて行動をしていくことが大切ですね。
1人で悩まないでくださいね。

 

A bright future will come tomorrow

 

この記事をお読みになった皆さんの
未来に幸せが訪れますように。


 


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