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札幌離婚相談 | ひとみ行政書士事務所

養育費算定表の年収はどのように計算するべきか?

今日は養育費の決め方についてです。
養育費を決める際には、裁判所からでている
「養育費算定表」を基準に決める方が多いと思います。

 

その際の夫の年収をどのように計算するのか?
というところで悩む方もいらっしゃると思います。

 

基本的な考え方として
源泉徴収票の「支払金額」に記載されている金額を当てはめるのが一般的でしょう。

 

しかしながら、直近の給与が下がってきているのであれば
また少し話は変わってきます。

 

世間では「働き方改革」がすすみ
残業はせずに定時での退社が一般的になりつつあります。
会社によっては来年度からは基本的に残業はゼロで!!
という目標を掲げる会社もあるでしょう。

 

そのように残業のカットが明確なのであれば
直近の給与を基準としても良いのではないでしょうか。
また、家族手当や住宅手当等
離婚をすることで支払われなくなることが明確な手当も
差し引いて年収を算出しても良いと思います。

 

裁判所の養育費算定表はあくまで基準となりますので
それをもとに、夫婦で納得のいく金額で決めるのが良いでしょう。

 

養育費は一旦決めると増減することは難しくなりますし
その支払いは長期にわたります。
ですからお互いがしっかりと納得した金額で
折り合いをつけるべきです。
支払う側の夫が金額を納得していない場合は
支払が滞る可能性がありますし
貰う側の妻が納得していない場合は
面会交流に消極的になる可能性があります。

 

離婚後に揉めないためにも
双方の主張はしっかりとしたうえで
納得のいくように話し合いをしましょう。

 

当事務所ではご夫婦二人でご来所される方もいらっしゃいますので
是非ご相談くださいね。

 

A bright future will come tomorrow

 

この記事をお読みになった皆さんの
未来に幸せが訪れますように。


 


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