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札幌離婚相談 | ひとみ行政書士事務所

父親が親権を得るには何からはじめれば良いか?

今日は父親が親権を得るにはどうしたら良いのか?
について考えてみましょう。

 

日本では子供の年齢が低いほど
母親が親権を得ることが子供にとって良いとされています。

 

しかしながら、ネグレクトや不倫等で
母親が親権をもつことがふさわしくない場合もあるでしょう。

 

親権を争うことになると
夫婦二人の協議では整わないことが多いと思います。
そうなると離婚調停を申し立てることになります。
調停も不調に終わると離婚裁判に発展します。

 

ここでなるべく避けたい事は
別居をして、子供が妻のもとにいるという状況です。
子供の環境はなるべく変えないほうが良いという考え方がありますので
別居期間が長くなればなるほど親権の争いは不利になります。

 

親権を本気で争うならば、離婚問題でも特に親権を争う離婚裁判での
勝訴の実績がある弁護士さんに依頼をすることも大切です。

 

では離婚裁判で有利になる要素を探していきましょう

 

①母親が親権者としてふさわしくない証拠を集める
⇒前述したようにネグレクトや子供への暴言やDV
子供には不適切な男性との交友関係等がある場合はきちんと証拠を押さえておくことが重要です。

 

②子育てが可能な職場環境を整える
⇒残業が多いのであればなるべく残業が少ない部署へ異動願いをだしたり
土日も出勤の場合はお休みをもらえる部署へ異動する等
子育てが可能な環境を整えることが重要となります。

 

③祖父母や兄妹等、子育てのサポート体制を作る
⇒仕事が忙しくなったり仕事を休むことが難しい場合の
サポート体制も整えることが重要です。
このあたりは母親側のサポート体制とも比較されますので
しっかりと子育てが可能な環境を整えることが重要です。

 

④親権を得た場合には母親との面会交流を柔軟に認める
⇒離婚裁判で親権を得た例では、母親側が父親との面会交流に
消極的であった一方で父親側は毎週末や夏休み・冬休み等の泊まりOKの
長期面会交流を含めて提案し親権を得たという例もあります。
面会交流に積極的であるという事をしっかりとプランを立てて主張していきましょう。

 

いかがでしょうか。
父親が親権を得るためには
まずは子育てが可能な環境を整える事が重要です。
女性が出産すると仕事でのキャリアは諦めなければならないのが
まだまだ日本の現状です。
それと同じ事を男性が実行するということは
ある程度職場でのキャリアや昇格は我慢をすることになるかもしれません。

 

一人で子供を育てるということは大変なことです。
両親との同居や実家の徒歩圏に引っ越しをするなど
サポート体制も整える必要があります。

 

それらすべてが整ってはじめて親権を主張できる土俵に立てるのです。
長い道のりかもしれませんが
日本でも父親が親権を得ている例もありますので諦めないでくださいね。

 

A bright future will come tomorrow

 

この記事をお読みになった皆さんの
未来に幸せが訪れますように。


 


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