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札幌離婚相談 | ひとみ行政書士事務所

不動産の財産分与で発生する登録免許税は高額です!

今日は離婚時の不動産の財産分与についてです。

 

離婚時に家・土地の不動産を財産分与する場合ですが
住宅ローンが残っている場合は特に大変な手続きになります。

 

手続きも大変ですが、登記名義を変更する場合は
お金もかかります。

 

ここで一番高額となるのが
不動産の「登録免許税」です。

 

登録免許税には計算方法があります。
札幌市であれば毎年春頃に固定資産税の納税通知書が届くと思いますが
そこに「不動産評価額」と記載されている項目があると思います。
離婚の財産分与についてはこの不動産評価額×1000分の20となります。

 

例えば
不動産評価額が
建物 2000万円
土地 1000万円
2000万円+1000万円=3000万円×1000分の20=60万円
こちらが登録免許税となります。

 

なかなかに高額がお金ですね!!

 

不動産が夫と妻の共有名義であった場合は
持分によって評価額を割って計算します。

 

上記の不動産が共有持分で夫2分の1、妻2分の1であった場合は
3000万円×2分の1=1500万円×1000分の20=30万円
となります。

 

この他に司法書士さんへの報酬や
各種用意する書類の料金がかかりますので
離婚時の財産分与で不動産の登記名義を変更する場合は
公正証書の中に登記移転にかかる費用についての負担割合を
決めておかなければ後になって揉める原因ともなります。

 

このような問題からも
夫名義の不動産で夫名義の住宅ローンが残っている不動産に
妻と子供が残って住み、妻が住宅ローンを負担していくということは
なかなかおすすめ致しません。
可能であれば不動産を売却して財産分与をすることをおすすめいたします。

 

住宅ローンが残っている家がある状態で離婚をする場合は、
考えなければならない問題がたくさんあります。

 

是非一度無料相談からご利用ください。
お問い合わせお待ちしております。

 

A bright future will come tomorrow

 

この記事をお読みになった皆さんの
未来に幸せが訪れますように。


 


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