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札幌離婚相談 | ひとみ行政書士事務所

家事を全くしない妻への財産分与はいくら?

今日は離婚時の財産分与について考えてみましょう。

 

一般的には夫婦の共有財産に対する財産分与は
2分の1ルールと言われるように
半分に分けるというのが多いです。

 

妻が専業主婦で夫が仕事をしている場合でも
妻が家庭内のやりくりや食事の準備、家事・育児をこなしているから
夫が働いて得た収入から貯金ができたり
家や車を購入できるのだ。という考え方です。

 

では妻が専業主婦であるのに全く家事も育児もしていない。
仕事から帰ってきた夫が食事を作るような場合はどうでしょうか?

 

この場合も現在の調停や裁判では
財産分与の2分の1ルールが一般的という考え方に基づいて
すすみますので、そうではないという事を主張するには
「証拠」が必要になります。

 

もし上記のような理由で財産分与2分の1に納得がいかない場合は
妻が家庭内の家事や育児を常識の範囲を超えてやっていない
という証拠を徹底的に集めるべきでしょう。
家がゴミ屋敷になっている場合は家の写真や
夫が毎日料理を作っているのなら日々の献立を写真を添えて残したり
妻ではなく夫が行っているという証拠を積み重ねておき
調停や裁判で主張していくことが一つの方法かと思います。

 

また、逆に妻もフルタイムで働いて年収は妻も夫も変わらないし
就業時間も変わらないのに家事や育児はすべて妻が負担している
という場合も同様です。

 

ポイントは基本的に財産は2分の1にするとう考えが基本
異なる主張をするのであれば相応の客観的な事実や証拠が必要
ということです。

 

もちろん二人の間の話し合いでお互いに納得できる
財産分与で合意できればそれでOKですが
どちらも一歩も譲らず調停・裁判になった場合に備えると
証拠というものは日々の小さな積み重ねですので
事前に計画的な準備が必要です。

 


A bright future will come tomorrow

 

この記事をお読みになった皆さんの
未来に幸せが訪れますように。


 


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