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札幌離婚相談 | ひとみ行政書士事務所

養育費はいつからいつまで支払うの?

2018-08-31 22:11:18
テーマ:養育費

こんにちは 行政書士 今井仁美です。
本日もご覧いただきありがとうございます。

 

今日は養育費に関するお話です。

 

養育費を公正証書で取り決める際には
「いつからいつまで」支払うのか?
ということをしっかりと決める必要があります。

 

養育費は毎月〇日までに支払うと決めるので
例えばお給料日が25日の場合
末日までに支払うと決めることが多いでしょう。

 

そこでまず「いつから」支払うのか?という事ですが
末日までに支払う場合は離婚届を提出した月の
月末から支払うということで良いでしょう。

 

しかし、別居している場合で婚姻費用の支払いが発生している場合は
婚姻費用も同様に月末支払いで約束していると思いますので
離婚届を提出した月の月末は婚姻費用と養育費どちらを支払うのか?
と悩みますね。

 

結論としては夫婦間で話し合って決めるのであれば
どちらでも良いと思います。

 

もし夫婦で話し合いがつかないのであれば
きっちりと離婚届提出日前後で日割りで計算しても良いでしょう。

 

次に「いつまで」支払うのか?ですが
20歳までとしたうえで、20歳に達した時に大学や専門学校、短大等に在籍しているのであれば
学校を卒業するまでと約束することが多いでしょう。
両親ともに大学を卒業しており子供も大学に進学させるという気持ちが
夫婦間で一致しているのであれば
明確に「22歳に達した後の3月まで」と定めるのが望ましいですね。

 

成人年齢が18歳に引き下げとなる改正民法が
2022年4月1日より施行されますが
養育費の支払いが当然に18歳に引き下がるわけではなく
子供が経済的に未成熟である場合には当然に支払う義務が生じる旨
法務省のホームページに掲載されております。
(法務省ホームページはこちら)

 

お子さんの将来を考えて
しっかりと夫婦間で取り決めができると良いですね。



A bright future will come tomorrow

 

この記事をお読みになった皆さんの
未来に幸せが訪れますように。


 




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