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札幌離婚相談 | ひとみ行政書士事務所

母親がうつ病の場合親権争いは不利になるのか

2018-08-30 23:08:02
テーマ:親権

こんにちは 行政書士 今井仁美です。
本日もご覧いただきありがとうございます。

 

今日は親権に関するお話です。

 

離婚をする際の条件で最も重大なものは
お子さんがいらっしゃる家庭では
やっぱり「親権」の問題でしょう。

 

一般的には子供が小さいほど
母親が親権者となるケースが多いとの事です。

 

では、母親が親権者になれない場合とは
どのような場合かを考えてみましょう。

 

母親がうつ病であったり
母親に収入がなかったり
こういった場合は不利になるように思いますが
一概にこのような状況であるからダメというわけではなく
母親に養育能力があるか否か つまり
母親が子育てをきちんとできるのか?
が重要となるのです。

 

つまり、母親がうつ病であるからダメなのではなく
うつ病の影響で子育てがまともにできない状況である
ことが問題になるのです。

 

子育てがまともにできない状況とは
・食事の準備をしない
・オムツ交換をしない
・お風呂に入れない
・子供に無関心
・子供が怪我や病気をしても看病をしない
・乳幼児健診や予防接種にいかない
・常に子供を怒鳴りつけている
・子供に暴力をふるっている
・冬にベランダに放置する等の行き過ぎたしつけ

 

上記の内容は一例にすぎません。
裁判になった場合は
子の福祉が最優先されるので
総合的に判断して子供にとって健全な養育環境であるか否かが判断されます。

 

もし、うつ病で親権争いに不利になるのでは。と不安に思っている方は
離婚問題に強い弁護士の先生に相談されることをおすすめ致します。

 

また、主治医の先生に相談し
自分の現在の状態が子育てができる状態かどうかを診断してもらいましょう。
可能であれば子育てができる状況であるという診断書をだしてもらうことが
できるのかどうかを相談してみるのも良いかもしれませんね。

 

子供を育てるということは、心身ともに健康な状態であっても
とても大変なことです。
まずはご自身の状態が1日でも早く改善できるように
主治医の先生と相談のうえ治療を継続しましょう。

 



A bright future will come tomorrow

 

この記事をお読みになった皆さんの
未来に幸せが訪れますように。


 




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