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札幌離婚相談 | ひとみ行政書士事務所

離婚後の学資保険の支払いと名義

2018-08-21 21:39:35
テーマ:離婚の知識

こんにちは 行政書士 今井仁美です。
本日もご覧いただきありがとうございます。

 

今日は子供の学資保険と養育費についてです。

 

離婚時に忘れてはいけないのは
子供の学資保険です。

 

学資保険は夫婦が共同で蓄えた貯金と同じように
離婚時には財産分与の対象となります。

 

よって半分に財産分与をするには
学資保険を離婚時に解約して返戻金を
半分に分ける
という方法になります。

 

しかし子供の将来のために貯めてきたお金なので
解約をするのももったいないですよね。

 

そこで一般的には
離婚後には契約者の変更をして
学資保険を継続する方が多いです。

 

契約者を父親の名義から母親の名義に変更する
ということです。

 

母親の名義に変更したうえで
離婚後の保険料は母親が支払っていくということです。

 

よくあるトラブルとしては離婚後も契約者を父親のままとして
学資保険の保険金支払いを父親が継続していく
という場合がありますが、この場合契約者である父親が
好きな時に解約ができますし、もちろん保険会社からの返戻金も
父親が受け取ることになり、母親としては学資保険が解約されたことはわからない状況になります。

 

このような勝手に解約トラブルを防止するためにも
離婚後は学資保険の契約者を親権者となる母親に変更することが良いでしょう。

 

もし、離婚後にシングルマザーとなった場合
毎月の保険料が負担になる金額であれば
担当の保険会社の方に保険料についても相談してみると良いですね。

 

もし夫に離婚後に学資保険の保険料を毎月半額支払ってほしいのであれば
その旨交渉してみましょう。

 

子供の進学にはたくさんのお金が必要になります。
離婚後も子供の両親という立場は変わらないものですので
二人で協力して子供のための資金を作れるのが一番良いことですね。


A bright future will come tomorrow

 

この記事をお読みになった皆さんの
未来に幸せが訪れますように。


 


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