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札幌離婚相談 | ひとみ行政書士事務所

配偶者が離婚を承諾してくれない理由で多い3つのパターン

2018-12-27
テーマ:離婚の知識

こんにちは 行政書士・メンタル心理カウンセラー 今井仁美です。
本日もご覧いただきありがとうございます。

 

今日の末っ子は熱こそ下がりましたが
まだまだ元気はなく、食欲も少なく、機嫌が悪い状態です。
とりあえず熱が下がってよかったですウインク

 

さて、今日からまた離婚関連の記事を続けますね。

 

離婚相談を受けていると
「離婚したいと言って大分時間が経つのに離婚を承諾してくれない」
というご相談を受けることがあります。

 

相手が離婚を承諾してくれない
には理由が2つあります

 

①離婚をしたくない
⇒子供がまだ小さい場合等は離婚をしたくないと考えることも多いでしょう。
また、子供がいない場合でも愛情が歪んでいたり
過剰な愛情を持っているパートナーは「離婚はしない」と頑なに拒否するケースもあります。
まずは別居を選択し、時間をおいてパートナーが離婚に納得してくれるのを待ちましょう。
どうしても強硬突破したい場合は、調停⇒裁判も視野に入れたほうが良いでしょう。

 

②離婚に納得していない
⇒自分の事を完ぺきだと思っているパートナーは
「自分が離婚を言われるなんてありえない」という考えで、
相手が離婚を口にしてきた事自体が理解できない状況の場合があります。
こちらの場合もまずは別居を選択しましょう。
別居をすることで離婚の意思は本当だという事を相手に伝えて
相手方が離婚に納得してくれるのを待ちましょう。
このタイプの場合は離婚を急ぐと不倫を疑われたり
自分には何も非がない!と高額な慰謝料を要求してきたり
親権を主張してくる場合もありますので気持ちを逆なでしないように気をつけましょう。
離婚をしなければならない理由を少しずつ丁寧に説明することが大切です。

 

③本当に離婚したいと思っていないと思っている
⇒このタイプは少しやっかいです。
こちらが「離婚したい」と言っていても本心ではないと思っているパターンです。
離婚したい側が優しい場合はこうなってしまうことが多々あります。
ポイントは「離婚」という言葉をしっかり伝えることです。
「もう無理だと思う」等の曖昧な言葉は一般的には離婚したい意思ですが
このパターンのパートナーは、はっきりと「離婚」と伝えなけば理解してくれません。
また、「離婚したい」と伝えても、その後の連絡が頻繁にあったり
パートナーを気遣うようなLINEがあったりすると
「やっぱり離婚したいなんて思っていない」と自分の都合の良いように解釈します。
この場合は濁さずにストレートに「離婚」という言葉を伝えて
その後も優しい素振りを見せることなく対応することが大切です。
少しでも優しさを見せると相手の気持ちがまた「やっぱりやり直せる」と戻ってしまうので注意が必要です。

 

いかがでしょうか。
離婚協議がうまくいかない と思っている方は相手の立場になって
相手の気持ちをしっかりと考えてみるのが協議をすすめるポイントです。
離婚協議が長引くと焦りから自分の主張ばかりに気をとられてしまいますが
そうなると逆に遠回りになってしまうこともあります。
一人でもやもやしている場合は是非ご相談下さい。
夫婦間のやり取りを客観的に分析して、現在、離婚協議のどのステージなのかを
わかりやすく説明させていただきます。

 


A bright future will come tomorrow

 

この記事をお読みになった皆さんの
未来に幸せが訪れますように。


 


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