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札幌離婚相談 | ひとみ行政書士事務所

子連れ再婚後の離婚は「離縁届」を忘れずに

2018-12-20
テーマ:離婚の知識

こんにちは 行政書士・メンタル心理カウンセラー 今井仁美です。
本日もご覧いただきありがとうございます。

 

今日は子連れ再婚後の離婚に関するお話です。

 

子連れ再婚した場合
連れ子との間で養子縁組をすると思います。

 

その後、残念ながら離婚になった場合に
養子縁組の関係はどうなるのでしょうか?

 

結論から言いますと
離婚届を提出しただけでは
養子縁組した関係は当然には終了しません。

 

離婚届を提出した後に
「離縁届」を別に提出する必要があります。

 

この離縁届の書き方や提出の仕方は
再婚前の戸籍の状況によっても異なりますので
離婚届提出時に役所の担当者に聞いてから
記入をすると良いでしょう。

 

また、離縁届は養子が15歳未満の場合は
離婚後に親権者となる親が法定代理人となり提出することができますが
15歳以上の場合は本人の意思が必要となり
本人が離縁届に記入し押印する必要があります。

 

離婚後に離縁届を提出しないままでいると
養親に養育費支払義務が生じます。
また、養親が亡くなった場合には養子に相続権が発生します。

 

これらのことから、子連れ離婚により養子縁組をした場合は
離婚に伴い、特別な事情がある場合を除き
離婚届と同時に離縁も届出を行うことをおすすめ致します。

 

特に相続になった場合は
養子は「法定相続人」となりますので
財産はいらないという場合にも口頭だけでは済まない事態になりますので注意が必要です。

 


A bright future will come tomorrow

 

この記事をお読みになった皆さんの
未来に幸せが訪れますように。


 


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