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札幌離婚相談 | ひとみ行政書士事務所

義父母、義兄妹との縁を切る「死後離婚」とは

2018-12-12 22:55:41
テーマ:離婚の知識

こんにちは 行政書士 今井仁美です。
本日もご覧いただきありがとうございます。

 

2~3年前からマスコミで取り上げることが多くなった「死後離婚」
夫が亡くなった後に離婚をするとはどういうことでしょうか。

 

夫婦の一方が亡くなった場合
婚姻関係は当然に消滅します。

 

しかし、夫の父・母つまり義理の父・義理の母との
関係は継続するということになります。

 

この関係を断つために
「姻族関係終了届」を提出することを
「死後離婚」というようになりました。

 

姻族関係終了届の提出は直近10年間で
約2.7倍に急増したとの事です。

 

姻族関係終了届を提出する理由としては
①夫の死の前から夫との離婚を考えていた
②義理の両親の介護をしたくない
③夫の兄妹との縁を切りたい
④夫や義父母と同じ墓に入りたくない
このような理由があるようです。

 

姻族関係終了届を提出しても
夫の遺産を相続できなくなる等
相続や遺族年金の受給資格には何ら影響はありませんので
経済的なデメリットは何もありません。

 

夫が60代で先だった場合、妻が80代まで生きるとすると
夫の死後の妻の人生はまだまだ20年もあることになります。

 

残りの20年をどのように暮らすのか?
そう考えると「死後離婚」を選択するのも1つの人生ですね。

 


A bright future will come tomorrow

 

この記事をお読みになった皆さんの
未来に幸せが訪れますように。


 


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