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札幌離婚相談 | ひとみ行政書士事務所

不倫再構築を目指すなら真相は知らないほうがよい

2018-12-11 22:57:43
テーマ:不倫・浮気

こんにちは 行政書士 今井仁美です。
本日もご覧いただきありがとうございます。

 

夫や妻が不倫をしていた事をみつけてしまった・・・・・・
その衝撃は計り知れないものです。

 

今はLINEでのやり取りが主流なので
スマホのポップアップを見ただけで
不倫をしているかどうかが一瞬でわかってしまうのでしょう。
スマホを見るつもりはなくても
たまたまチラリと見えてしまった画面から
中身をよくよく調べてみると不倫が発覚した。というケースも少なくありません。

 

LINEのやりとりだけでは
不貞行為 つまり性行為があったのかどうか
確実な証拠はでてきません。
もし不倫相手と性行為があった事が決定的にわかるような
LINEのやりとりを見つけた場合はそのスマホの画面を
自分のスマホで写真を撮って証拠として押さえておきましょう。

 

しかし、性行為があった事をストレートにやりとりしているケースは稀で
多くの場合はそうであっただろう事は十分に察することはできるが
決定的な証拠はない。というところでしょう。

 

まずは「何があったのか?」「相手は誰なのか?」
という真相を知りたいという衝動にかられますが
再構築を考える場合は私は個人的には真相を解明することはおすすめしません。

 

確かに、何があったかもやもやしてずっと過ごすのは嫌。
と思うかもしれませんが
「多分セックスをしていただろう」が
「セックスをしていた」に確定すると
相手を許すことができなくなるからです。

 

再構築を目指すのであれば
「多分セックスをしていただろう」
くらいで割り切るくらいの心が必要です。

 

真相を全部明らかにして、そこから再構築する
というのも、無理ではありませんが
フラッシュバックする不倫の後遺症に悩まされ、
不倫をした配偶者に当たり散らす事を続けていても
よほど相手が反省してあなたに一生尽くしていくと
心を改めた心の広い人でなければ、あなたを受けとめることは難しいですし
どんなに当たり散らしても受けとめてくれるような人ならば
そもそも不倫なんて最初からしないはずです。

 

不倫が発覚した後に
再構築を選択するにも離婚を選択するにも
すぐには選ぶことができません。

 

それだけ不倫の衝撃は大きく、
あなたの傷が癒えるのには時間がかかるからです。

 

たくさん悩んで良いのです。
たくさん時間をかけて良いのです。

 

あなたの心の傷が少しずつ少しずつ癒えてきて
再構築をするのか、離婚をするのか
きちんと決められるようになるまで悩んで良いのです。

 

結論を急ぐことはありません。
なぜなら、不倫した配偶者からの離婚請求は認められないからです。

 

配偶者が離婚したいと言って
家からでていったとしても、婚姻費用を請求して
結論は先延ばしにしても良いのです。

 

まずはお子さんのためにも
あなたの心が少しでも癒えていくことを選択すると良いと思うのです。

 


A bright future will come tomorrow

 

この記事をお読みになった皆さんの
未来に幸せが訪れますように。


 


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