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札幌離婚相談 | ひとみ行政書士事務所

離婚調停を申し立てたほうが良いのはどんな時?

2018-10-30 20:46:34
テーマ:離婚調停・離婚裁判

こんにちは 行政書士 今井仁美です。
本日もご覧いただきありがとうございます。

 

今日は離婚調停を申し立てるべきは
どのよな場合がについて考えてみましょう。

 

日本には4つの離婚があります。
・協議離婚
・調停離婚
・審判離婚
・裁判離婚
ご存じの方も多いと思いますが上記の4種類ですね。

 

日本ではいきなり裁判離婚はできませんので
調停を経由することになります。

 

さて、調停となると
月に1回程度の話し合いとなり
非常に時間がかかります。
その為、夫婦二人で話し合いが可能であれば
協議離婚の道を選ぶ方が多いのも事実です。

 

では、離婚調停を申し立てたほうが良い場合とは
どのような場合でしょうか?
少し考えてみましょう。

 

①相手方がまともに話をしてくれない
⇒まともに話をしてくれない状況であれば
話し合いを進めるのは難しいでしょう。

 

②相手が離婚条件を少しも譲らないとき
⇒「私と離婚したいなら条件は●●だから」
のように一つも条件を譲らない場合は
それ以上の話し合いは難しい状況でしょう。

 

③二人で話すと感情的になってしまう時
⇒感情的になっていては離婚協議は進みません。
離婚条件について話をしているのに
毎回昔話を引っ張りだして言い合いになるような場合は
話し合いが難しい状況でしょう。

 

④どちらかが心療内科に通院している場合
⇒心療内科への通院が続いている状況の場合は
離婚の話をすること自体がストレスになってしまい
上手く話し合いが進まない可能性があるでしょう。

 

いかがでしょうか。
もし相手方が離婚協議に応じないのであれば
何か原因や理由があるはずです。

 

場合によっては時間をかけなければ
解決しない問題もあるでしょう。

 

離婚を切り出した側としては
離婚を急かしたり離婚を早めたほうが良い理由を説明したり
夫婦関係を継続できない理由を説明し続けると
相手は受け入れたくない気持ちが増し
話し合いとしては逆効果になります。

 

話し合いを有利に進めるためには
自分の考えを伝えるのではなく
相手の考えや気持ちを知ること
が大切です。

 

逆に言うと
相手がどう思っていようと関係ない
自分の言い分が通ればそれでいい。
と思っている方は調停をすぐに申し立てて
離婚裁判まで発展することを考えて
弁護士さんに依頼をするのが良いでしょう。

 

離婚がどのように成立するかは
離婚後の心の状態に影響します。

 

しっかりと考えて双方にとって
良い道が見つかるのがベストですね。

 


A bright future will come tomorrow

 

この記事をお読みになった皆さんの
未来に幸せが訪れますように。


 


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