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札幌離婚相談 | ひとみ行政書士事務所

不倫相手に慰謝料請求をするための絶対的な条件とは

2018-10-21 19:28:28
テーマ:不倫・浮気

こんにちは 行政書士 今井仁美です。
本日もご覧いただきありがとうございます。

 

今日は不倫相手に慰謝料請求の
内容証明を送る効果とリスクについて考えてみましょう。

 

不倫が発覚した場合
不倫相手に慰謝料を請求する事を考える方も
多いと思います。

 

慰謝料請求をするためには
まずは不倫相手と交渉をすることになりますが
直接対峙するのも難しいですね。

 

住所や職場がわかっている場合は
内容証明郵便で慰謝料を払うよう通知をする方法がありますが
内容証明を受け取った不倫相手が
すぐに弁護士を依頼するというリスクがあります。

 

相手が弁護士を雇った場合に
慰謝料をとるには不貞行為の確たる証拠がなければいけません。

 

よって確たる証拠がない状況で早々に内容証明を送っても
相手は弁護士を通じて「不貞行為はしていない」
「夫婦関係は既に破たんしていると聞いていた」等の主張をしてきて
慰謝料を払ってもらうことは難しい状況になってしまいます。

 

逆に言うと確たる証拠を持っている状態であれば
調停や裁判になると負ける、、、、
と思わせることで示談したほうが良いと不倫相手は思う可能性があるでしょう。

 

内容証明はこのような状況で送ってこそ価値があります。

 

奥さんから慰謝料を請求されたからと言って
「はいわかりました」とすぐに支払に応じる不倫相手はいません。

 

内容証明が到着したらまずは慰謝料を支払わなくて良い方法を探すのは当然です。
ポイントは2つで
「不倫したときには既に夫婦関係が破綻していた証拠がある」
「配偶者が不貞行為の確たる証拠をもっていない」
このどちらかが確信できる状況であれば不倫相手は慰謝料の支払いに応じないでしょう。

 

よって逆に考えると
「不倫がはじまった時には夫婦関係が破綻してなかった事が証明できる」
「不貞行為、すなわち性行為の確たる証拠がある」
この両方がきちんと証明できる状況でなければ慰謝料請求するには準備不足ということになります。

 

慰謝料請求を本気で考えるのであれば
早い段階では動かずに証拠集めをしっかりとおこなうということがポイントになります。

 

不倫の発覚は心が乱れますので
ついつい相手を責めてしまったり不倫相手を見つけて
対峙してしまいたくなったりしますが
こと不倫に関しては準備不足で行動すると
相手のガードが固くなり、証拠が全くとれなくなって
こちらが圧倒的に不利な立場に追い込まれます。

 

1人で難しい状況であれば是非相談を利用して
一度冷静に自分の気持ちをしっかりと整理することが良いですね。

 

1人で悩まないでくださいね。

 


A bright future will come tomorrow

 

この記事をお読みになった皆さんの
未来に幸せが訪れますように。


 


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