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札幌離婚相談 | ひとみ行政書士事務所

別居中なら不貞行為をしても良いのか

2018-10-17 20:48:34
テーマ:不倫・浮気

こんにちは 行政書士 今井仁美です。
本日もご覧いただきありがとうございます。

 

今日は別居中の不貞行為について考えてみましょう。

 

別居中ならば不貞行為をしても良い
と思っている方も多いと思いますが
実際のところはどうなのでしょうか?

 

そもそも不倫による慰謝料請求とは
不倫によって婚姻関係が破綻したから慰謝料を請求する
という考えかたになっています。

 

よって、別居中に不貞行為をした場合
配偶者が「夫婦関係は破綻してない」と思っていたら
慰謝料請求の対象になりえる可能性がある
ということになります。

 

別居していても頻繁に家への出入りがあったり
セックスがあった場合は配偶者が
破綻していないと思っている可能性は十分にありますね。

 

婚姻関係の破綻を主張するのであれば
離婚裁判になった場合には
破綻していたと主張する側が破綻していた理由を提示する必要があります。

 

一方で破綻はしていないと考えている配偶者としては
破綻していない理由を主張する必要がありますので
メールやLINEの文章や
家に来た日付やセックスがあったのであればその日付等を
しっかりと記録しておくと裁判になった時に役に立つ可能性があるでしょう。

 

実際に慰謝料請求の裁判に発展した場合は
弁護士さんにお願いすることになりますので
裁判を見越して離婚調停から弁護士さんに相談すると
良いかもしれませんね。

 

不倫の相手方も
「夫婦関係はもう壊れている」と聞かされていることが
多いと思うのですが、土日はデートできなかったり
子供の行事や家族の買い物に出かけているような様子があれば
夫婦関係が破綻しているとは客観的には言えない状況でしょうね。

 

まとめますと「夫婦関係の破綻」とは
心の問題ではなく、客観的事実としてどうなのか?
ということと、夫婦お互いに破綻しているという自覚があるのか?
というのがポイントでしょう。

 

不倫中は勝手に一方的に夫婦関係は破綻している
と思いたい、思い込みたいという心理が働くのかもしれませんが
そういうわけにはいかないということですね。

 


A bright future will come tomorrow

 

この記事をお読みになった皆さんの
未来に幸せが訪れますように。


 


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