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札幌離婚相談 | ひとみ行政書士事務所

麻世&カイヤ離婚裁判に発展からみる長期別居の裁判で気になること

2018-10-11 21:59:05
テーマ:離婚調停・離婚裁判

こんにちは 行政書士 今井仁美です。
本日もご覧いただきありがとうございます。

 

今日は川崎麻世さんとカイヤさんの離婚裁判ニュースが
報じられていました。

 

ご存じの方も多いと思いますが
日本はいきなり離婚裁判から始めることはできませんので
麻世さんが離婚調停を申し立てましたが
どうやらカイヤさんが出席をしなかったようだということです。
よって離婚調停が不調になったために
今回は離婚裁判に発展したとの事ですね。

 

川崎麻世さんとカイヤさん夫婦は
結婚28年、別居期間が14年にも及びます。

 

本日のワイドショーでコメンテーターの方も発言していましたが
このように別居期間が長くなると
●夫婦関係がいつから破綻していたのか
●夫婦関係が破綻した原因は何か?
●夫婦の共有財産はいつのものまでか

 

このような問題が発生してきます。
特に夫婦関係が破綻しているかどうか?
に関しては、麻世さんとカイヤさんは別居中も
夫婦でテレビに出演したり
テレビで「愛している」や「離婚はしない」
等の発言もありますので、いつから破綻していたのか?
というのは非常に難しい問題ではないでしょうか。

 

と同時に夫婦関係破綻の原因についても
立証する場合はかなり難しくなってくることが予想されます。

 

麻世さんとカイヤさんのような別居関係は
特に珍しいものですが、入籍したまま別居生活が
何十年にも及んでいるのにもかかわらず離婚はしていない
という夫婦も多いのが現実です。

 

理由としては「子供が成人するまでは離婚しない」
と考えている場合はこのような長期別居で離婚せず
の関係になりやすいのではないでしょうか。

 

とはいえ、お互いに内縁の妻や内縁の夫ができた場合は
相続問題にも発展しかねませんので
注意が必要ですね。

 

話を戻しますが
長期別居をしている場合、離婚裁判で
「証拠」として提出できるものが難しくなるという不利な点があります。
もし長期別居で後に離婚をするのであれば
裁判での立証責任に対応するために
「証拠」となるものをコツコツとためておくことが大切になりますね。

 


A bright future will come tomorrow

 

この記事をお読みになった皆さんの
未来に幸せが訪れますように。


 


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